この作品には
underにするほどではないです(が、なんとなくunderへ)

痛い、辛い等の表現はないですが少女コミックより青年コミック寄りのあっさりした内容です。

・正直、今回はあまり注意書きが不必要な内容です。

以上のことをご了承された方のみ、お進みください。


>>>果て